ガッツのあるライブにしよう

なら100年会館に向かいました。Nowhere　Land担当の2年生3人を連れて。約1時間の打ち合わせ。生徒たち積極的に打ち合わせに参加。というよりも顧問の役割は彼らを連れていったことでした。今年で3回目のライブであり、3回目の打ち合わせでありますが、毎年生徒たちが中心になっています。こういうことも生徒たちにとって勉強になっているなあ、と感じます。

何かをいちから作り上げて、それをかたちにして、そしてそれを披露するということ。そのことを通じてそれぞれが責任を果たすべく行動しなければならない。

自分が好きなことを、ただ好きなことをするだけにとどまらず、困難を潜り抜けて前に進もうとする。

ガッツのあるライブにしよう。